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店舗でPOSシステムを使って売上と利益を最大化する8つの方法

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この記事は、

「レシートを手打ちで集計するのは面倒だ、もっと簡単に出来ないかな」

「販売データを分析して、より効率よく売上や利益をあげられないかな」

「よりお客さんに喜んでもらうために、データを使ってみたいけどどうすればいいの?」

という人向けに書いています。

 

POSレジ・POSシステムは、いつ何がどのくらい売れたかをすぐに参照できる便利なシステム

 

お店で買い物をするとき、カフェでコーヒーを飲んだり、飲食店で食事をしたり、
マッサージなどのサービスで会計するときに必ず使う「レジ」。

昔から使われている、据え置き式・ボタン式の大きな機械の他に、最近ではタッチパネル式のもの、あるいはiPadやandroidのタブレットを使ったものがあります。

 

昔ながらの機械だと、その日の売上を集計するために、レジのレシートに書かれている情報を取り出して、集計する必要があり、レジ締め作業はとても時間のかかる大変な作業でした。

 

しかし、タッチパネル式やタブレット式のレジでは、POSシステムが使われています。

POSシステムとは、「Point Of Sales:販売時点」いつ、どの店で、どの商品が、何個、いくらで売れたか、というレジ処理データを自動集計できるシステムです。

 

つまり、これを使っていれば、レジ締め作業をあっという間に終わらせることができます。

レジデータと、現金を照合するくらいでしょうか。

 

それ以上のメリットは、その集計データを使って、客観的に店舗の状況を把握することができます。

 

POSシステム・POSレジのデータを使ってわかる8つのポイント

1:お店の業績や成長率をデータで把握できる

2:売上・集客に貢献している商品がわかる

3:利益を生み出している、つまり儲けを生み出す商品がわかる

4:商品の最適な販売価格がわかり、最適な値決めができる

5:商品の売れる時期がわかり、季節に応じた販売計画が立てられる

6:一緒に売れている商品の組み合わせがわかり、客単価をあげられる

7:客数の多い曜日、時間帯がわかり、人件費の最適化ができる

8:ターゲット顧客の購買パターンがわかり、優良顧客を増やせる

 

 

1:お店の業績や成長率をデータで把握できる

売上、利益、客単価、平均購入点数、成長率などで、数字を使って客観的に現状を把握できる。

お店の成長に対して、何がボトルネックになっているのか、コストパフォーマンスの良い打ち手を考えるきっかけになります。

 

2:売上・集客に貢献している商品がわかる

取り扱っている商品でも、特に思い入れのある商品についつい集中してしまうものです。

売上や集客に貢献している商品がどのようなものか、データに基づいて判断することで、店舗の実態を把握することができます。

 

3:利益を生み出している、つまり儲けを生み出す商品がわかる

店舗でどうしても気になるのは「売上」です。

しかし、店舗を大きくしたり、新しい商品を開発したり、そもそも働いている人の給料を生み出しているのは利益です。(売上ー原価=粗利 のこと)

 

どの商品が利益に貢献しているのか、ということは店舗経営において、とても重要なことです。

 

4:商品の最適な販売価格がわかり、最適な値決めができる

商品の値決め、というのはとても悩ましいことです。

値段が高い方が利益は大きくなりますが、販売個数は減ります。

利益と販売個数はトレードオフの関係です。

 

そして、特に明確な正解はありません。

 

価格設定の実験をして、どのくらいの価格が、他の店舗にも負けず、一番利益を生み出してくれるのか、というのをデータを元に考えることができます。

5:商品の売れる時期がわかり、季節に応じた販売計画が立てられる

商品の売れる時期がわかると、売れる季節に在庫が足りなくて機会損失したり、売れない季節に在庫が多くて在庫リスクを抱えたりするリスクを減らすことができます。

また、欲しい商品を買いに来たけどない、という場合、次回店舗にリピーターとして来てもらうチャンスを無にしてしまいます。

 

6:一緒に売れている商品の組み合わせがわかり、客単価をあげられる

客単価を上げるためには、何と何が一緒に買われているか、商品の相性を考え、組み合わせる必要があります。

その商品の組み合わせはレシートに全て書かれていますが、レシートはお客さんの数だけ発行されています。

 

POSレジの中には、どのような商品が組み合わされているかを自動で集計してくれるものもあります。

 

7:客数の多い曜日、時間帯がわかり、人件費の最適化ができる

店員が多いほどきめ細やかなサービスができますが、暇になる程人が多いのはよくありません。

逆に、人手が足りなくて、お客さんを待たせたり、不便な状況を作ったりすると、お客さんが離れていく原因となります。

 

お客さんの訪れる傾向をデータで把握することで人員配置を最適化することができます。これによって、サービスの質と、利益を共に向上させることができます。

 

8:ターゲット顧客の購買パターンがわかり、優良顧客を増やせる

お店には優良顧客がいます。お得意さんですね。

お得意さんを増やしていくことで、安定した売上を確保することができます。

 

また、お店を気に入ってもらうことで、他のお客さんを連れて来てもらい、口コミでお客さんが増える、ということもあるかもしれません。

 

まとめ: POSシステムを使って、データで自分のお店を把握しよう

 POSシステムを使ってデータで自分のお店を把握できると、効果的にお店の売上や利益をあげられるようになります。

 

ぜひ、データ分析につながるような、便利なPOSシステムを選んで導入してみてください。